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記念艦「三笠」甲板の補修・整備に採用(日露戦争時・戦艦「三笠」)

記念艦「三笠」甲板の補修

  1893年(明治31年)、日本政府がイギリスのヴィッカース社に発注し建造された「戦艦 三笠」は、日露戦争において、東郷平八郎司令長官が乗艦する連合艦隊の旗艦として活躍。特に日本海海戦でロシアのバルチック艦隊との交戦は海戦史上類を見ない圧倒的な勝利として有名な話である。
1923年(大正12年)、ワシントン軍縮条約によって廃艦が決定するも、国民から愛された「三笠」に対する永久保存の運動が持ち上がり、1925年(大正14年)、記念艦として横須賀に保存されることが閣議決定された。
現在の「三笠」は一部部品はレプリカではあるが、甲板の一部は現役当時のままの姿であり、管理は三笠保存会に委託されるが、防衛省所管の国有財産であることに変わりはない。
今回行われた工事は、叶V倉技研(関東支部所属)が実施したもので、同社新倉代表に具体的なお話を頂戴した。工事箇所は最上艦橋と言われる高所に設けられた甲板頂部指揮所各部材。(この場所はかつては東郷司令長官が指揮を揮った由緒ある場所。)
羅針儀、伝声管、甲板の他、ブロンズレリーフの塗り替え・復元が行われ、施工後の様子については「記念艦みかさ 公式ホームページ(公益財団法人三笠保存会)」のTopicsに掲載されております(2014.01.06)。
 >>http://www.kinenkan-mikasa.or.jp/index.html(外部サイト:記念艦みかさ 公式ホームページ)

株式会社ニッコーの水性無機系塗料「ウッドレスキュー」や最高級木材塗料「テリオスウッド」を使った補修 記念艦「三笠」甲板の補修



 ◆無線電信室出入口付近甲板
「三笠」建造当時から使用されている無線電信室前の甲板(右、右下写真)はチーク材で、現在(3月14日)、叶V倉技研によって補修・補強工事が実施されています。
無線電信室には三六式無線電信機が装備され、東郷司令長官の「敵艦見ゆとの警報に接し…」の有名な連合艦隊出撃報告はこの電信室から発信されました。

記念艦「三笠」甲板の補修

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